Welcome to my homepage

基本のベースは一緒だと思うが

マッサージは、古代ギリシャにまで起源をさかのぼる事が出来る手技療法の一種で、様々な種類が考案されています。基本のベースや体の不調を改善するという目的は一緒ですが、地域ごとの文化の違いが加えられた事により、違うスタイルが完成されて今日に至っています。 欧米式のマッサージは、血液やリンパの流れの改善を目的としている事が特徴です。これらを良化させる事により、筋肉の硬化を防ぎ、体内に蓄積されていた老廃物をスムーズに体外へと排出させる事が出来るようになります。さらに、リラックス効果もあるので、現代医学の補完療法としても利用されています。 一方の東洋式のマッサージは、ツボを刺激する事を目的としています。ツボは、気の流れに沿った位置に存在している出入り口となっている部分です。この部分を刺激する事により、体に溜まっていた悪い気を体外に排出させる事が出来ます。体の不調は気の流れと関係があるという事を理念とした東洋医学に基づいたものであり、自然治癒力を引き出す事が目的となっています。体全体の状態を良化させる効果を期待できます。 他に、足の裏だけに行うフットマッサージや短時間で施術を完了させるクイックマッサージも登場しています。これらは、忙しい時でも利用できる内容であり、不調を解消するために多くの人が施術を受けています。 また、痛みや不調を改善するためではなく、美容施設でもマッサージは取り入れられています。この場合は、皮下脂肪の燃焼の促進や老廃物の排出を特に重視しています。エステティックサロンで行われている痩身でのマッサージが代表的であり、通常のダイエットでは実現する事が困難である、腕や足、お腹という特定の部分だけを細くする部分痩せの効果を期待できます。 このように、基本のベースが一緒であるにもかかわらず、多様な内容のマッサージが存在しています。目的に合わせての選択が可能であり、快適な日常生活を過ごすために利用する事が出来ます。

▲pagetop